絶対に空きがないと思って連絡を取ったら、奇跡的に空いてて初めて泊まりました。
隣の須川高原温泉には何度か行ったことがあったけど、予約が絶対に取れなかったここには一度は泊まりたいと狙ってました。ちなみに、ここに泊まったら須川高原温泉の露天風呂にも入れます。
ここの温泉は素晴らしい。刺激がない、やわらかい乳白色の硫黄泉で、私の大好きな温泉です。
広々とした内湯の浴槽ものんびり入れるし、隣接する外の露天風呂もゆったりできる。
11月の最期の営業日に行ったけど、年間で数少ない快晴のよるだったらしく、露天風呂から見える満天の星にはやられました。一生であんなにきれいな星空を見たのは初めてだし、それも乳白色の露天風呂につかりながらなんて忘れられません。
温泉旅館によくある露天風呂は岩風呂だったりするので、他のお客さんとの位置取りや、岩の座り心地の影響で落ち着いて浸かれないことがあるけど、ここのは建物に沿って長手奥行きが長い長方形で、入浴者全員が空を見ながら背をもたれられる構造で最高にいい。
湯上りに浴衣を着ると、当然硫黄泉の匂いがここちよい。結局東京に帰るまでずっと匂ってました。
宿はホテルっぽくてきれいだし、従業員さんたちのおもてなしも心地よかった。
夕食もおいしくて大満足だし、朝のバイキングも手を抜いていないところが素晴らしかった。
帰りは宿の前に来ていた農家の激安野菜売りがきていたので、たくさん買いこんで帰ることができました。
競争がすごいから、もう二度と泊まれないかも。